Number Resource Society
AFRINICの選挙に参加する前の確認事項
役職、資格、登録、期限を確かめ、候補者と代理権の範囲を検討するための手引きです。
このページの内容
公開当時の議論と、参加時に確かめること
この 3 本の記事は 2025 年 4 月 18 日に公開されました。選挙と代表権を扱い、2026 年 10 月 16 日に確認した公式文書に基づいて、投票資格と各機関の役割を明確にしています。
議論への参加、会員資格、投票権、代理権の付与は、それぞれ別の手続きです。実際に行動する際は、対象となる役職の告知で、資格、登録方法、締め切りを確認してください。

AFRINICの選挙に参加する方法。
何に参加したいのかを決める
ポリシーの議論、推薦、立候補、投票、代理の依頼では、必要な手続きが異なります。まず目的を明確にしましょう。この手引きは準備のためのもので、個別の公式告知に代わるものではありません。
対象の役職と告知を特定する
機関名、任期、適用される告知を確認します。理事会、ガバナンス委員会、NRO NC、ポリシー策定ワーキンググループ共同議長が、同じ方式で選ばれるとは限りません。
自分の資格を確認する
個人、資源会員である組織、指定代表者など、どの立場で参加するのかを明確にします。該当する登録条件、会員状態、証明書類、期限を確認してください。技術に詳しいことや理念に賛同することだけで投票権は生じません。
不明点は手続きの担当者に書面で確認し、告知と回答を保存しておくと、後から経緯を確かめられます。
会員資格と企業からの指定を分ける
資源会員資格が必要な場合は、組織の会員状態と連絡先を確認します。申請に審査、条件への同意、費用が必要な場合もあり、申請しただけでは承認や選挙期限への適合は保証されません。
企業を代表するなら、誰に指定権限があるか、どの証明が必要か、指定が受け付けられたかを確かめます。NRSへの参加、公開討議への参加、AFRINICの会員資格は別の関係です。
情報の更新を追う
公式日程、候補者の経歴、公開の回答を読み、資料の日付を記録します。追加告知や変更にも注意してください。資源の安定性、透明性、運用者の権利といった具体的な問題で候補者を比較します。
推薦・立候補の準備をする
候補者要件、必要な支持、提出方法を確認します。経験、関係する利害、役職の範囲で実現できる目標を示し、コミュニティが検討できる形にします。
投票日以外にも関わる
公開の会議や議論に参加し、事実に基づく質問をするとともに、他のネットワークの経験にも耳を傾けます。協力しながら自分の判断を保つことは可能です。投票資格がなくても、利用できる公開の参加経路はあります。
投票直前に再確認する
資格、時間、公式の入口を確認し、認められた投票者が手続きに従って操作します。認証情報は共有しないでください。POAがあるからといって、代理や指定の要件を満たすとは限りません。
投票の秘密を守りながら必要な記録を残し、結果と異議申立ての手続きを確認します。当選後に公約が実行されているかも追いましょう。
次の参加につながる経験にする
資格確認、候補者評価、委任範囲の整理、結果の監視は、次の機会にも役立ちます。誰かに代表を任せるかどうかは、条件を理解した本人・組織が明確に決めることです。
公開ルールと出典
2026年10月16日に確認した公式資料では、ガバナンス委員会、NRO NC、ポリシー策定ワーキンググループ共同議長などで手続きが区別されています。共同議長の選出はコンセンサスによるもので、企業が指定する代表者と代理人にも別の要件があります。個別の告知、ガイドライン、定款を併せて読む必要があります。ここでの紹介は、争いのある法的効力を独自に判断するものではありません。
原文の参照先
支援を求めることと、代理権を渡すこと
IPアドレスの管理ルールは、事業を支える資源そのものに関わります。問題があればNRS Shieldに支援を求め、公開の議論で質問し、候補者や担当者に説明を求めることができます。いずれも、それだけで誰かに代理権を与える行為にはなりません。
アカウントのパスワードと投票用の認証情報は、ご自身で管理してください。NRS Shield は、事業者が個々のリスクを集団の力に変える場です。そして委任状は、あなたのネットワークのために行動する権限を NRS に与える手段です。
